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はてなでバズった「数学本」で学びなおしたら結構良かった話

学びなおしにおすすめのバズり本

はてなブックマークでホッテントリ入りしている理系ブロガーさんは、キレッキレな方が多い。

そんなキレッキレな理系はてなブロガーさんが「おすすめする本」を読めば、自分も同じようにキレッキレになれるのではなかろうか。

コロナによって家にいる時間も増えたこともあり、そんな儚い夢を抱いて過去にバズッた「おすすめの数学書籍」エントリーを探り、実際にそこで紹介される本を読んでみました。

 

参考にしたバスり記事と読んだ本

ということで、ここでは参考にしたバズり記事と、実際に読んでみて「これは確かにおすすめだわ」と感じた本を紹介します。

高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを学び直した

razokulover.hateblo.jp

まず、この記事を書くきっかけになったエントリーがこちら。

帝京大学理工学部に編入されるというブログ主の環境が、37歳で社会人大学院生になった自分と重なるところがあったことや高校の数学Ⅲから大学教養レベルの数学は、ある程度定期的に触れておかないと案外すぐに忘れてしまうことから、このエントリーでおすすめしていた書籍を読んでみることにした。


紹介されていた「長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書」は、高校数学全体を1冊で網羅することができる980ページにも及ぶ超分厚い本だった。コロナが日本で流行しだした3月に購入。

そして、著者の長岡先生の音声講義がMP3で106時間付いてくる。

初めからやると絶対数学Ⅰくらいで終わりそうだったので、とりあえず自分が忘れていそうな数学Ⅲの微積分をやることにしてみた。

リクルートのスタディサプリも使って、この本の問題を演習で使う形式で、約1か月かけて数学Ⅲをざっと復習することができた。

やってみた感想としては、初学でこの本を使うのはかなりしんどい。公式や定理、教科書レベルの問題はそこそここなせても、やっぱり演習問題になると手が出ないものがチラホラ。

でも、解答が丁寧なのと音声で説明を聞くと「あ~、そんな解法あったなー」ってなるので、学びなおしで使うには良い感じの本だと思う。

公式の導出なんかもしっかりやってくれるので、ネタとしてストックすることもできそう。

最近読んだ数学に関する本5冊

maname.hatenablog.com

4月に入り、リモートワークになったこともあり、自由な時間が増えた。それなら、せっかくなので、もう少し数学関係の本を読んでみようと、参考にしたエントリーがこちら。

まなめさんが紹介している数学本は、いずれも数学の思考をどう鍛えていくかという視点で書かれた本たち。

「数学的センス」とか「数学的思考力」って、どう身につけ、どう鍛えていけばいいのかがイマイチよく分からない。

問題を解くだけなら何となくできても、いざ大学院で研究論文書くぞという場面になると、何をどうしていけば分からなくなってしまった。そんな経験からまなめさんの紹介している本を読んでみることにした。


数学ができる人って、どうやって問題を解いているのか。できる人の頭の中はどうなってるの?そんな視点で書かれている本。

できる人が問題と向き合うときに、何に着目してるのか。どう問題解決に向け、攻め方を決めているのかを算数と数学のさまざまな入試問題を使ってレベル別に思考力のコツを示してくれる。最後のレベル4はかなりムズイ。

数学を通じ、目の前の問題・難題をどう乗り越えていけばいいのか、そのアプローチ方法を学べたらいいですよね。

30歳から始める数学

48n.jp

バズり記事のエントリーは2015年とちょっと前になりますが、30歳から始める数学ってフレーズが目に留まり、紹介されている本を読んでみた。

というか、こちらで紹介されている本は自分が大学時代に読んだ本だったので、改めて読み直してみた。


この本以外に「数学ガール」が紹介されているが、こちらのシリーズも全巻所持しているので、読み直そうかと思ってページを捲ってみたところ、結構内容を覚えている感じがしたので今回はパス。

もう一冊の紹介本「いかにして問題を解くか」を読み直してみた。

この本は大学時代にめちゃくちゃ頭の良い先輩がいて、その先輩に紹介された思いで深い本。他にも高木貞二の「解析概論」を読んだらいいよ、と言われたのを思い出し、読み直そうとしたらこちらは発掘できなかった。

この「いかにして問題を解くか」も、「数学ができる人の思考力」と似ているけど、幾何学的な問題から発想を展開していくあたりは、かなり深くて「なるほどな~」ってなる。

バズり本を読んでみて

この3月、4月は「数学」に焦点を当てて、学びなおしをしてみた。

バズり記事で紹介されている書籍を利用して

良問を解く→思考力を学ぶ→良問を解く→…

というサイクルを繰り返していくと、かなりの実力が身に付くと感じた。

この手法は数学に限ったことではなく新しい力を身に付けるうえでの最短ルートな気がしてならない。

しかし、良問を解くにしても、良本で思考力を学ぶにしても、数多ある問いや本から利用するものをチョイスする技術はかなり高難度である。

本屋で実際に手に取り、中をペラペラ捲って「よし、これだ」と思っても、実際に読んでみると微妙だということは個人的に結構な頻度で起こる。

この自粛期間は本屋にも中々行けなかったので、このバスりおすすめ本を買うという手段を実践してみたわけだが、これが結構いい感じだった。

今後は「統計学」や「データ解析」につながる学びをしていきたと思っているが、またバズりエントリーからおすすめ本を探ってみようと思う。

 

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