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成功者に学ぶ!年始の目標・抱負の立て方を徹底レポート

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「一年の計は元旦にあり」と言われるように、新しい年のはじめに目標や抱負を立てたり、述べたりすることは充実した一年を過ごすための第一歩になります。

そこでここでは様々な成功者たちはどのように目標設定を行っているかを分析し、飛躍するための目標・抱負の立て方から達成するための計画の作り方まで、そのポイントとおすすめの管理ツールを併せて紹介していきます。

 

駅伝4連覇中の青山学院大・原晋に学ぶ「目標の立て方」

まずは箱根駅伝を4連覇中であり、2019年に5連覇を目指す青山学院大学陸上競技部の原晋監督が部員たちに実践させている目標の立て方に注目していきます。

原晋監督は著書「フツ―の会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」の中で、潜在能力を最大限に発揮するための目標設定方法を次のように紹介しています。

目標は「数字」で見える化する

目標は数値化することが重要です。

原晋監督はこの信条のもと、青山学院大・陸上競技部員に具体的な目標を数字として立てさせることを徹底しているそうです。

  • 箱根駅伝のレギュラーをつかむために必要なタイム
  • 復路区間・往路区間・エース区間に求められるタイム
  • 優勝するために必要なタイム

など具体的な数字を使い、そのために各学年の間に自分自身がどういったタイムをクリアする必要があるのかという目標を数字として落とし込ませていくそうです。

目標は「個人」と「組織」の目標に分ける

目標は「個人で目指すもの」と「組織として目指すもの」に分けることが重要です。

箱根駅伝というチームスポーツとしての性質を考えると、目標はチームとしての目標を設定すればいいように思うのですが、原晋監督は個人の目標設定にこだわっています。

この考えを参考にするならば、

  • 自分でできることと
  • 自分だけではできないこと

を分けた目標設定が重要になるわけです。

受験生や個人事業者などはどうしても自分がどう頑張り、自分が何を達成したいかという自分目線の目標設定になってしまうわけですが、何かを成し遂げようとするならば、絶対に他者とかかわっていくことが必要です。

それは家族であったり、友人で会ったり、仕事をくれる相手であったり…

このように自分と他者との結びつきを意識した目標を作成することで、俯瞰的に自分自身を見つめ直すことにつながり、目標達成に必要なものが見えてきます。

ビリギャルを育てた坪田信貴に学ぶ「計画の立て方」

目標を立てることができたら、それをどう達成していくか計画を立てる必要があります。

ただ目標を立てただけでは子供の「大きくなったらヒーローになりたい」と言っているのと差して変わりありません。

ここでは偏差値30台のビリギャルを慶応大学に入れた坪田信貴先生の目標を立てた後の計画の作り方を紹介します。

今の自分を知る

計画を立てる上で最も重要なことは、今の自分自身を知ることです。

元旦に立てた目標は、今の自分では達成できずに努力を続けた先にある姿のはずです。

信田先生は

どれだけ無謀と言われることでも、目標から逆算して、それを達成させる計画を作るのが「プロ」の仕事です。

と、著書「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の中で計画を立てるテクニックを公開しています。

信田先生によると、目標が立ったあとは、現状の力を知ることが重要であるとし、その上で自分自身の"習慣"を把握して計画を立てることを勧めています。

つまり、2018年の1年間を振り返り、果たしてどれだけの時間を目標達成のために捻出できるのかを考えることが大事ということです。

計画は「だいたい」でいい

計画はあまり先の計画まで細かく立ててはいけません。

「予備日」を設けるなど計画が計画通り進まないことを前提に「だいたい」で計画を立てることが重要です。

信田先生も、計画を常に見直し続けることの重要性を訴えています。

大谷翔平に学ぶ「目標を達成する方法」

あまりにも有名な話ですが、大谷翔平は夢を叶えるため高校1年生のときに必要な行動・要素をあげた「目標達成シート」を作成し、実際に目標を達成しました。

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出典:スポニチ

この目標設定シートは別名「マンダラチャート」と呼ばれ、何かを作るためにはそれを構成する要素が必要であり、それらの要素は密接に通じているということをシンプルな形でまとめることに適しています。

目標は紙に書き出し、常に見る

目標は、ひと手間かけて紙に書きだし、常に見える場所に貼ってこそ立てる意味が生まれます。

大谷翔平選手は目標設定シートを作成する上で

  • 自分が書いたからには責任を持って取り組まないといけない
  • やると決めたからにはやらなければいけない

という気持ちで紙に書き出し、

ただ思っているよりも書いてどこかに貼ったり常に見たりという方が、目標を書いた時の気持ちになる

と目標達成シートを見える場所に張り出すことの大切さを大谷翔平選手(野球)インタビュー|Athlete Pathway アスリート育成パスウェイで紹介しています。

つまり、紙に書きだすというひと手間を加えることで、目標達成への責任感が生まれ、さらに、常に目に入る場所に張り出すことで計画を実行する行動力へとつながっていくわけですね。

目標は他人に伝える

目標は立てたら他人に伝えることが重要です。

このことは、ここまで紹介してきた原晋監督、坪田信貴先生、大谷翔平選手すべての方が強調しています。

他人に伝えることを前提として目標を作ることは、思いを頭の中から現実世界へとつなげる役割があり、自分を動かす活力にもつながります。

成功者に学ぶ!目標・計画・実行のポイント

以上、目標からその達成に向け、

  • 原晋監督(目標の立て方)
  • 坪田信貴先生(計画の立て方)
  • 大谷翔平選手(目標と計画のまとめ方)

と3名の成功者から学んできました。

元旦の計を立てるにあたり、ここで紹介したことを参考にしてみてください。

 

2019年の目標と抱負

せっかくですので、はてなブログの今週のお題「2019年の抱負」に参加し、私自身の目標や抱負も世の中に発信してみたいと思います。

「今の自分」についてマインドマップで分析

目標を立てるにあたり、まずは「今の自分」について考えてみることにしました。

実際にやってみて思ったことは、今の自分について考えるってすごく難しい…!ということでした。

自分を客観的・俯瞰的に見つめるということは頭でボーっと考えていても中々できません。

これこそ書き出していくことが大事だろうということで、マインドマップを利用してみることにしました。

マインドマップ

今の自分を知る

マインドマップを作成することで自分自身の現状・興味・タスクを把握することができました。

マインドマップ作成は色々なツールがありますが、個人的には『Xmind』がおすすめです。Windows・Mac・アプリなど様々なOSで使用することができます。

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公式HP無料で使えるマインドマップ| XMind

もしダウンロードが手間だと感じる方は「My Mind Map」で作成するのもおすすめです。「My Mind Map」はマインドマップをブラウザベースでインストールやアカウント設定なしで作成することが可能です。

My Mind Maphttp://my-mind.github.io/

2018年の抱負を振り返る

ちなみに2018年はこんな抱負を述べていました。

www.sekkachi.com

昨年立てた目標は6つあったのですが、結局達成できたものは半分だけでした。

2019年の目標を目標達成シートに書き出す 

2018年を振り返ったところで、2019年の目標はここで紹介した方法を駆使し、より具体的な目標に落とし込んでみることにしました。

私の2019年の目標は、自分らしく発信する力を付けることです。

30代も後半になり、仕事でもプライベートでも世に何かを発信するという機会が増えてきました。

知識や経験は偏りながらも、それなりに身に付く年齢になった訳ですが、2018年はそれをどう他人に発信し、議論していくかが大きな課題と感じた一年でした。

強烈な個性や高度な知識に裏打ちされた発信をすることは、どうやら私には無理そうです。

そんな個性も知識も乏しい私にでもできる私らしい発信力とは何か、2019年はその答えを探す一年になればと思い、目標達成シートを作成してみました。

2019年目標達成シート

空欄になっている場所は、坪田信貴先生の「計画はだいたいでいい」という言葉に甘え、2019年の中で付け加えていけるように空けておきました。

平成最後の2019年は、次の元号時代を生き抜く発信力を身に着ける基盤を作り上げられたらと思っています。

以上、本日は「成功者に学ぶ!年始の目標・抱負の立て方」についてレポートしました。

ぜひ飛躍する2019年を送るためにもここで紹介した方法やツールを使って年始の目標や抱負を立ててみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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