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軽自動車の年間維持費は本当に安いの?軽歴18年を振り返り徹底分析

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軽自動車に乗る理由、それは維持費用が安いということではないでしょうか。

税金・車検代・オイルやタイヤなどの交換に掛かるメンテナンス代金など、軽自動車は安く済むというイメージがあります。

では、果たして軽自動車を1年間維持するために必要な年間維持費は、本当にやすいのでしょうか。

ここでは、学生の時から現在に至るまで18年間に渡り、軽自動車を乗り続けてきた私自身のケースをもとに、『軽自動車の年間維持費はどの程度必要なのか』について徹底的に分析してみたいと思います。

 

軽自動車に1年間乗ると発生する費用

軽自動車を所有しているだけで、様々な費用が発生します。その費用にはどういったものがあり、どれほどお金がかかるのでしょうか。

以下で、私が直近1年間に支払った維持費を項目別に見ていくことにします。

軽自動車のガソリン代(年間)

Refueling

直近1年間の年間走行距離は3万km程度でしたが、その距離を走るのに支払ったガソリン代をまとめてみました。

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記録をとった自動車はハスラー(スズキ)で、カタログ燃費は29.2km/Lです。

ガソリン代は、年間で約13万4000円程度。月平均は約1万1000円程度かかっていることが分かります。

ちなみに、実燃費はどれくらいかというと社内のモニターでは約18km/L(冬・夏場などエアコン使用時)~約23km/L(春・秋)となっており、ガソリン給油時の実測では、ここから数%燃費が落ちる感じです。なお、この1年間のガソリン価格は、120円前後/Lといった状況でした。

このデータから考えられる軽自動車のガソリン代は以下の通りです。

軽自動車のガソリン代

✓月4,500円/月1000㎞走

✓年50,000円/年1万㎞走

軽自動車のオイル・フィルター費用(年間)

エンジンオイルは5,000km走行ごと、もしくは3か月ごとの交換が目安と言われていますが、私が2016年にエンジンオイルを交換したのは3回でした。

つまり、10,000km走行ごとに変えていることになりますね。もっと頻繁に交換する必要があるのかもしれませんが、先ほども述べたようにあまり街乗りをしないため、ブレーキを掛けたり、一時停止したりする回数が少ないこともあり、ガソリンスタンドでチェックしてもらっても、5,000km程度では「キレイです!」と言われ、交換する必要がありませんでした。

また、フィルターはエンジンオイルの交換時に2回に1回の交換を心がけています。

このエンジンオイル・フィルター交換に掛った費用は、8,395円になります。これはエンジンオイル交換3回分+フィルター交換1回分の費用になります。

私は、ガソリンスタンドで勧められるままの商品を使用しているので、多分もっと押さえることができる維持費用だと思います。

ここから想定される軽自動車のエンジンオイル・フィルター代は次の金額が目安といえます。

軽自動車のフィルター代

✓年2,500円/月1000㎞

軽自動車の備品(ケースバイケース)

私は2016年1年間でワイパーを2本交換しましたが、その時の費用が2本で2,300円でした。

タイヤは3年間で走行距離10万km近くになった今でも、溝がしっかりあり、ディーラーでもガソリンスタンドでも「まだ交換の必要はない」と言われます。

タイヤに関しては、車の使用状況に寄る部分が大きいかと思いますが、購入すると1本3,000円~8,000円程度と商品のグレードにより様々なです。

一般的なグレードで考えると備品代は次の金額が目安といえます。

軽自動車の備品代

✓年間2,000円~3万円程度

軽自動車の点検・車検費用

2016年は、車検のない年でした。その代わり、1年点検をディーラーにて行っています。 1年点検は義務ですので、受ける必要がありますが、ディーラだとかなり割高になってしまいます。ちなみに私の1年点検時の費用は13,500円でした。

車検は、軽自動車の場合、かならず必要となる法定費用として36,570円が必要となります。それに加え、点検整備代として修理等がほぼない状態で+45,000円程度はとられます。これはあくまでディーラーに持ち込んだ場合の費用で、格安車検などお願いした場合は+30,000円程度に抑えられます。

つまり、点検・車検費用は以下を目安として想定しておけばいいことになります。

軽自動車の車検・点検代

✓車検なしの年:13,000円
✓車検ありの年:80,000円

軽自動車の税金(毎年6月ごろ)

軽自動車を持つと、年に一度税金を支払う必要があります。

私が現在の軽自動車を購入したのは2015年ですが、このときの軽自動車税は年間7,200円でした。しかし、2015年度末に税制改正されてからは軽自動車税は10,800円に値上りしました。

2015年度中に購入した方はその車を乗り続ける期間は、軽自動車税が7,200円で済みますが、2016年度以降に購入された方は、中古車であったとしても10,800円の税金を支払う必要があるのです。

軽自動車の税金代

✓年10,800円

軽自動車の任意保険

Accident

万が一に備え、任意保険に加入することは絶対に必要です。

自動車保険は、最近CMでもおなじみのダイレクト型(店舗を持たない)保険が非常に安く、また対応も悪くないようです。

私は保険会社の友人にお世話になっていることもあり、こうしたダイレクト型保険は現在使用していませんが、その安さを見る限り、今後はぜひとも利用していきたいと考えています。

現在の保険は、ゴールド免許・車両保険付き・年間走行距離無制限で年間63,700円となっています。

今年は自動車保険の契約が切れる年でもあるため、安い保険に乗り換えたいと画策しています。

一度、無料の自動車保険一括見積もりサービスで見積もりを出した時は、現在と同条件で年間一万円程度は安い保険がありました。ただ、日ごろから何かと相談できる現在の保険会社も悪くないので、慎重に検討していきたと思います。

ということで、任意の自動車保険は何かと条件により金額が大きく左右するかとおもいますが

45000円/月1000km走行

程度が年間に掛るダイレクト型保険の目安だと思います。

※自動車保険は走行距離、事故の有無、補償内容により大きく金額が異なるので注意してください。

ご自身の保険料がいくらくらいになるのか知りたい方は、

保険料スピード診断|任意保険のアクサダイレクト

こちらが分かりやすいので、利用してみてください。

軽自動車でも割引されない駐車場代

その他、軽自動車を持つことで発生する費用として「駐車場代」が考えられます。

私は現在持家のため、駐車料金が発生しませんが、以前アパートに暮らしていた時は月3000円の駐車場代を取られていました。大都市部などであれば、月3万円以上になることもあるそうで、これも立派な維持費用として頭に入れておく必要がありますね。

他の項目と違って、軽自動車だから割安にならない項目名ため、少々頭が痛い費用になる方も少なくないはずです。

以上、私が軽自動車1台を所有し、維持するために支払った費用になります。最後にこれらをまとめてみたいと思います。

軽自動車の年間維持費

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こちらが軽自動車の年間維持費になります。

青色の金額が実際に私が2016年1年間に支払った金額です。(※青色の月間走行距離は2,660kmの間違いです。後ほど修正します)オレンジ色は、これまでの私の使用状況から予想される金額になります。

維持費は修理代がどれほど発生するかにより大きく金額は異なりますが、とくに大きな修理代が発生しない場合であれば、年間走行距離1万2000km程度の方で

車検なしの年:12万円

車検ありの年:20万円

を想定しておけば良さそうです。(駐車場代を除く)

いかがだったでしょうか。金食い虫と言われる自動車ですが、年間の維持費が分かれば少し検討の余地が生まれる方もいるかもしれませんね。

とくにここ最近の軽自動車は、デザインもカッコよく、燃費もよく、安全性能も劇的に向上してきているように思います。ライフスタイルに応じて、軽自動車を上手に使いこなすことで、財布にもやさしく行動範囲を広げていくことができるかもしれません。

以上、本日は「軽自動車の年間維持費はどの程度必要なのか」についてレポートしました。これから軽自動車購入を検討される方の一助になれば幸いです。

 

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