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RepoLog│レポログ

子供3人と住宅ローンを抱える30代サラリーマンブロガー。本職は、研究開発。日々感じたことをレポートするブログです。

BALMUDA製の加湿器Rainを1年間使って感じた3つのデメリット

生活レポート
BALMUDAのRain

バルミューダ製加湿器Rainの評判

わが家で大活躍のBALMUDA(バルミューダ)製加湿器Rain(レイン)について、そのデメリットとメリットを紹介していきます。

この記事内でも紹介していますが、家電のプロも一押しとして紹介しているのが、BALMUDA製のRainという加湿器です。

上の記事内では、さらっと紹介する程度でしたが、当ブログを通じて商品を購入していただいている方も結構いらっしゃるため、改めて加湿器Rainについて実際に使ってみたからこそ分かるメリットとデメリットを紹介していきます。

私がこのRainという加湿器を購入してから間もなく1年が経過します。

昨年の秋からここ最近の乾燥シーズンに使用してみて感じたRainのレビューをできるだけ詳細にお伝えできればと思います。

決して安い買い物ではありませんので、当ブログを見てRainを購入された方が後悔しないよう、しっかりデメリット部分にもスポットを当てていきますので、検討される方は参考にしてみてください。

 

加湿器Rain 3つのデメリット

加湿器Rainを実際に1年間使ってみて、デメリットと感じることは3つあります。

デメリット① デカい

Rainのデメリット


この写真でどれほど大きさが伝わるか分かりませんが、隣に置いた500mlペットボトルを比較対象として置いてみました。

高さは500mlペットボトル2本分くらいだと思います。幼稚園児程度では運ぶこともできない大きさになっています。この大きさがデメリットと感じるか、存在感あるインテリアと感じるか、はその人の感性によりけりだと思いますが、大きいということは間違いありません。

当然、大きいことで威力もありしっかりと加湿ができるわけですが、その大きさから「部屋の雰囲気に合わない」と感じるのであれば、Rainの購入は控えたほうがいいかと思います。

デメリット② うるさい

Rain給水

Rainは、加湿したい湿度を、本体上部のコントロールリングを回すことで、設定することができます。

管理方法は、

  • オートモード
  • マニュアルモード

の2種類があり、オートモードでは一定の湿度を保持するよう、Rainが自動運転し、マニュアルモードでは、手動で5段階から風量を選ぶことができます。

部屋があまりにも乾燥していたり、設定湿度が高ったりすると、一気に加湿しようとするためRainの運転音は、かなり大きな音になります。

どれほどの音がするのかというと、わが家では隣においてあるTVの音が聴こえなくなるほど「ゴーーー!」という運転音が響き渡ります。長い時で10分程度この轟音が響き渡ることもあり、その間は会話も聞き取りにくくなるほどです。

 

 対策方法を紹介 轟音が響き渡ることは、当然デメリットではありますが、しっかり加湿してくれているとも捉えることもできます。また、わが家ではRainを夜中や出かけている時間はオートモードで、湿度60%程度になるように設定運転させておき、昼間の人がいるときは、マニュアル運転で音がしない弱モードで使用しています。
こうすることで、轟音がしても問題ない時間にしっかり加湿しておき、人がいる時間はその湿度をキープする省エネ運転をさせ、快適に過ごすことができるというわけです。

 

デメリット③ お高い

Rainメリット

加湿器Rainの内部構造は、上図のようになっていることを確認していただいた上で最後のデメリットである「メンテナンス」について紹介します。

加湿器Rainには、大きく分けて2つのメンテナンスが必要です。

  • 給水ボウルの掃除
  • フィルターの交換

この2つのメンテナンスについては、メリットとデメリットが共存しているので、併せてメリットも説明します。

まず、メリットです。Rainには、一般的な加湿器にあるタンクが存在しません。キャップが付いたポリエステル製のタンクが一般的ですかね。

加湿器Rain

上から注いだ水は、内部の給水ボウル(上の写真の黒い入れ物)にためられます。この給水ボウルは洗剤などで丸洗いすることが可能なので、いつも清潔に使うことができます。これは非常に助かるメリットとなります。

しかし一方、フィルターの交換については、かなりデメリットと感じる部分があります。

まず、フィルターの価格ですが、Rain用の酵素プレフィルターと加湿フィルターのセットで3,790円と高額なセット内容となっています。なお、BALMUDA社はこのフィルター交換を、1年に1回は交換することを勧めています。

Rainは、フィルター交換の時期が来ると有機ELディスプレイに交換サインが表示されるのですが、約2か月ほど使い続けたところ交換のサインが表示されました。2か月で交換はさすがにお財布上厳しいので、昨年はそのサインを無視して使い続けましたが、さすがに今年は購入し、フィルターを交換することにしました。

ということで、Rainを使用するならば少なくとも1年に1回は約4,000円の出費を覚悟しておいた方がよろしいかと思います。清潔なことは良いことですが、せっかくの優れた省エネ性能で浮いた電気代も、このフィルター交換代で消し飛んでしまうわけです。

フィルターでこのお値段ですので、本体は当然高額で税抜き46,000円となっています。高い買い物になりますので、後悔しないようここで取り上げた3つのデメリットはしっかり把握し、その上で購入を検討していただければと思います。 

デメリット以上に感じるRainの"メリット"

Rain

では、Rainを買って後悔しているかといえば、わが家はとても満足しています。

これだけ高い商品ですので、自分に言い聞かせている部分もあるのかもしれませんが、Rainのメリットは、子どものいるわが家にとっては非常に魅力的なのです。

  1. とにかく優れた加湿力
  2. 何はともあれ話題性No.1
  3. 幼稚園児でもできる入水システム

この3点が、Rainのメリットです。

メリット① 潤う

1.の加湿性能こそが、まさにRain一番の特徴です。ただ加湿するだけでは健康に良くないといわれる冬の乾燥時期に、身体に優しくしっかりと加湿してくれることは当たり前ではない機能だといえます。

湿度20%以下のリビングをものの30分で、湿度30%程度には潤してくれ、設定湿度50~60%を正確にキープしてくれます。加湿しすぎると、結露や健康被害につながる中、湿度を1日中保ってくれるのです。

メリット② おしゃれ

2.の話題性については、わが家に訪れた方みなさんが必ずRainについて触れてくれます。

上の写真は、わが家のRainが置かれたリビングですが、一際目を引く存在感であることは間違いないと思います。存在感は抜群で目立つ訳で、方便含め「おしゃれ~」というコメントを頂けます。これって、嬉しいですよね。

Rainを知らない方は「何ですか、これ?」という質問も多く、「加湿器ですよ。」というと驚かれます。会話にもつながり、重宝しています。

メリット③ 楽しい

3.のメリットが、わが家では一番大きなメリットかもしれません。

Rainへの水補給は非常に簡単なため、子供にお願いすると喜んでやってくれるからです。やかんから水をRainに注ぐと、有機ELディスプレイが変化するため、子供たちはそれが楽しくてたまらないようです。兄弟でどちらがやるか喧嘩するほどです。おかげでいつでも水が無くなることはなく、しっかりと部屋を加湿してくれるのです。

補給がボトルタイプの場合、キャップを回さなければならず、子供には難しいですし、めんどくさいとどうしても空焚き状態になってしまうことがあるというわけです。

こんなデメリットもメリットも際立っているBALMUDA製の加湿器Rainですが、インフルエンザ対策にも優れていますので、これを機に購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

冬の体調管理には、少々高額でもしっかりと湿度管理してくれるRainがとってもお勧めですよ。

記事内の写真は、BALMUDA(バルミューダ)公式ストア より出典